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運用益:年初来-1.8%
資産増:年初来-0.1%



今週になって先進国の大都市でコロナ感染が爆発的に広がり始めました。東京では食品スーパーの棚からはあらかた商品が無くなり、アメリカでは1日で数百人が亡くなり、欧州では外出禁止令が出されるなど、世界中が大変な状況になっています。

どこまで株価が落ち続けるのかという状況でしたが、意外と政府の景気対策が好感されたようで、株価のほうはリバウンドで大きく戻した1週間でした。

私はというと今週末が配当&優待の確定日でしたので、いつもより激しく売買を行いました。
今月お世話になったドラッグ銘柄を完全売却し、3月の高配当・優待銘柄を中心になんやかんやと買い漁っています。

特に週明けに購入したKADOKAWAとG-7が急上昇したおかげで、2・3月の爆損をほぼ帳消しにできました。(他の配当銘柄に目がくらみ、G-7は早くも売却済み)
先週まで暴落気味だったKDDIと沖縄セルラーは、確定日前までに急上昇。叩き売られていたギガプライズやサンフロンティアなどの不動産株も大きくリバウンドしました。

年初来で見るとまだ含み損エリアですが、今日確定させた配当・優待が後日入ってくることを考えると、暴落による傷はかなり癒えたのではないでしょうか。暴落が落ち着くまではドラッグ銘柄を主力にしてディフェンスをしながら、隙を見て3月の配当優待もガッツリ頂戴する・・・という作戦は計画通りにいきました。

しかし、コロナによる実体経済への影響が続いています。しばらくしたら終息するだろうという大方の目論見はハズれ、混乱が長引きそうな状況になってきました。株価は一旦リバウンドしたものの”第2波”は十分あり得ると思っていますので、4月はどのように動くかを週末に考えておこうと思います。